窓用フィルム施工サービス
窓用フィルム施工サービスWindow Film
自然な透明感とすぐれた耐久性。目的に合わせて太陽光をコントロール。
家具やカーペットが色あせる、エアコンが効きにくい、地震などの衝撃によるガラスの破損が心配など、窓ガラスに関するお悩みはありませんか? ガラスの種類や状態を確認した上で、目的やご要望に合わせたフィルムをご用意。もちろん施工も責任を持って美しく仕上げます。
サービスの流れFlow
きめ細やかなお掃除フロー
施工のプロのご要望に沿った対応でお部屋が生まれ変わります。
1.お見積り
お見積りの際にフィルムを施工する窓を調査します。
<調査項目>
- 1.窓ガラスの種類着色ガラス、熱線反射ガラス、型板ガラス、すり板ガラスは対象外です。
- 2.窓ガラスの破損状態破損の程度によっては施工できない場合がございます。
- 3.窓ガラスの汚れ状態汚れの状態によってはガラス・サッシクリーニング料金が追加でかかる場合がございます。
- 4.サッシの状態汚れの状態によってはガラス・サッシクリーニング料金が追加でかかる場合がございます。
2.施工実施
<施工手順>
- 1.ガラス洗浄ホコリや汚れが残らないようフィルムを施工する内側の窓ガラスを洗浄した後、フィルムを施工します。※汚れの状態によってはガラス・サッシクリーニング料金が追加でかかる場合がございます。
- 2.フィルム圧着まず位置を決めフィルムを貼り付けた後、余分なフィルムをカットします。最後にフィルムとガラスの間の水をしっかりと抜き、しっかりと圧着させます。
3.アフターサービス
<調査項目>
- 施工日の約1ヵ月後に再度訪問し、フィルムの仕上りを確認します。最終チェックで問題がなければ、ガラスの両面のガラスクリーニングを行い、日頃のお手入れについてアドバイスさせていただきます。
窓用フィルムの種類についてCase
ダスキンの窓用フィルムは機能やお悩みに合わせて4つのタイプから選べます。
遮熱・UVカットタイプの窓用フィルムは、日ざしが暑い、家具の日焼けが気になる方におすすめです。
紫外線を99%以上カットし、日焼け、色あせを抑制します。
防犯タイプの窓用フィルムは、死角になる窓の防犯が心配…という方におすすめです。
地震などの災害対策として、危険なガラス飛散による二次災害を防ぎます。
※測定方法はJIS A5759に基づいています
防犯タイプの窓用フィルムは、死角になる窓の防犯が心配…という方におすすめです。
多層構造による高い強度で防犯性能を発揮。
防犯性能の高い建物部品※1(防犯建物部品)
※1 警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が定めた試験基準に基づいて選定された防犯性能の高い建物部品(防犯建物部品)には、「CPマーク」が使用されています。
プライバシー保護タイプの窓用フィルムは、外から部屋の中を見られそうで不安という方におすすめです。
外からの視野を遮り、室内を見えにくくする効果。
窓用フィルム施工サービスの流れFLow
標準料金表Price
標準料金(1m²あたり) | |
---|---|
遮熱・UVカット タイプ(Nano80S) | 19,800円(税抜18,000円) |
飛散防止タイプ (SH2CLAR) | 12,100円(税抜11,000円) |
防犯タイプ (ULTRA2200-A) | 30,250円(税抜27,500円) |
プライバシー保護 タイプ(SH2MAML) | 11,000円(税抜10,000円) |
※サービス実施日は時期によってご希望に添えない場合がございます。
※汚れによっては完全にとれない場合がありますのでご了承くださいますようお願いいたします。
※料金は消費税(10%)込みの総額表示となっています。
※料金は標準的な金額を記載しております。機種・素材・ご要望によって料金は変動する場合がありますので、ご了承ください。
※サービスカーの駐車スペースのご用意をお願いします。駐車できない場合は有料駐車場を利用するため、駐車料金をご負担いただきます。
地域によりお伺いできないところがございます。
土・日・祝日のサービスに関しましては、お受けできないことがございます。あらかじめご了承のほど、何卒宜しくお願いいたします。